【トルコ】イスタンブールで泊まった宿と、ギョレメに移動するため自力でバスターミナルへ行く。
2019.10.10 イスタンブール3日目
朝食は美味しくて、気持ちのいいテラスで食べることができます。
シャワーとトイレは部屋の外にあり、それぞれ個数もあるので、待つことはありませんでした。私が泊まった時は、中国人、韓国人が多く、日本人には会いませんでした。
アヤソフィア等、歩いて行けるので立地がいいなと感じました。
イスタンブール最終日。20時半発の夜行バスでカッパドキアまで。
サバサンドを食べて、ガラタ橋を歩いて、のんびりしてゲストハウスに戻りました。
出発まで宿の共有スペースでだらだらさせてもらえました。
夕方ごろに移動開始!オトガルまで移動します。
トルコではバスターミナルのことを、オトガルといいます。
スルタンアフメットからは、トラムとメトロを乗り継いで向かいます。
特に迷うことなく、オトガルに到着しました。
到着後、私が乗るバス会社、ONCUのカウンターを探します。
自力で探せなかったので、警備員のおじさんに聞くと、すぐわかりました。
そこで最終の手続きをし、出発まで荷物を預けて、ご飯を食べることに。
バスターミナルの中のカフェっぽいところでスコーンを。
ご飯後、バス乗り場に戻ります。
ONCUの2階に無料のトイレがあるので、歯磨きしたりしました。
20時半定刻通りに、バス出発。
運がいいことに隣の座席に誰もおらず快適。
途中、飲み物とお菓子のサービスがあります。
好きなお菓子選べてうれしい!
WIFIも基本繋がるし、充電もできるし、シートも倒せるし、その点は快適。
トイレ休憩がたまにあるので、熟睡するのは難しいかな~って思いました。
普段から夜行バス苦手だけど、ほとんど寝れませんでした。
途中、バスから見えた岩がかっこよすぎて、テンション上がる。
ついに憧れのカッパドキアや~って。笑
予定通り到着し、歩いてゲストハウスに向かいました。