【ドイツ】白ソーセージの食べ方を現地の人に教わる
2019.10.2 ドイツ/ミュンヘン2日目
白ソーセージを食べにレストランへ行きます。
Augustiner Stammhaus
店内は広くて、ほぼ満席!
案内してもらい、まずはビール。
あと、カプレーゼとヴァイスヴルストを注文しました。
ヴァイスヴルストとは、ドイツ・バイエルン州の伝統的なソーセージのことです。
来た来た!!!
白いソーセージ食べるの初めて。
どうやって食べようかなって思ってたら、隣に座ってたお兄さんが教えてくれました。
お兄さんから、2種類の方法を伝授されました。
まず、ナイフで皮をはいで、ソーセージを一口サイズに切って食べる方法。もう一つはソーセージを手でつかんで、皮以外を吸って食べる方法。
お兄さん的には、マナーは良くないけど、吸って食べる方がおすすめとのこと。
ってことで、吸って食べてみました!笑
せっかちな私には、この食べ方は合ってました。笑
友達はもう一つの方法で食しました。
ソーセージとビールってほんまに合うな~って。
カプレーゼもおいしかったです。
お兄さんたちといろいろ喋って楽しかった。
食べてたドイツ料理一口くれて食べたら、おいしかった。
何ていう料理か忘れたけど、リゾットっぽかった。
この絵もすごい褒めてくれた。笑
ダンケ!!!