【ミャンマー】ヤンゴンを案内してもらったお話。まずは、シュエダゴン・パゴダへ。
今日はヤンゴンを案内してもらいました。
まず、シュエダゴン・パゴダへ。
シュエダゴン・パゴダは、ミャンマー仏教の総本山として、1年中参拝者たちで賑わっているそうです。
これは、願いが叶う木とのこと。
圧巻の大きさ。荘厳で美しい。
装飾がきれい。
この日は快晴。
靴脱いで見学するから、足の裏熱すぎてやばかった。熱いあつい言いながら、日陰に避難したり。
そんなんしてるの私だけだった。
みんな足の裏の皮しっかりしてるんかな。
ほんとうに見応えたっぷり。
模様、色かわいい。
ついつい撮っちゃう天井。
ウズベキスタンのモスク行った時もいっぱい撮ったなあ。。
ゆっくり見て回ってたら1時間半くらい経ってた。
自分が生まれた日の曜日を調べて行って、曜日ごとにお参りする像が違うらしい。
水曜日生まれだけ、午前と午後に分かれているそう。
地元の人は木陰でのんびりしながら談笑していて、そういう光景も見れてよかった。
シュエダゴン・パゴダはまた行きたいなって思う場所。
今度は、日暮れ後のライトアップに来たいな。
ランチは、ローカル食堂に連れてきてもらいました。
この奥のとうもろこしのおかずがおいしすぎた。ミャンマー料理いける!
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